【乳歯が抜けたら】抜けた後の対処法
こんばんは😌ザッキーです🎵
皆様、4連休の初日はどんなことをしましたか?✨
私は、愛車を1年点検に出し、親友の家でまったり過ごしてきました😆
友人の家は、まだ生後間もない赤ちゃんがいて💕
もうそれはそれは可愛くってメロメロなのです('ω')💕
そして!今日は、私たち家族の記念日になりました(*^_^*)
ずっとぐらぐらしていた、長男坊の前歯が抜けました㊗✨
嬉しくて嬉しくて🎵大事に持って帰ってきました(^^)/
最近の子は年中さん(4歳頃)から乳歯が抜ける子もいて・・・
うちの子はまだかまだかとそわそわしておりました。
ということで今回は、親も子もドキドキ✨そして誰もが経験した【乳歯】について考えていこうと思います(^^)/
生え変わりの時期
歯は、乳歯から永久歯へ生え変わる準備をしています。
個人差はありますが
一般的には6歳~12歳が歯の生え変わり期といわれているようです。
最初に下の前歯が抜けて、徐々に奥歯が抜けるというのがセオリーのようです。
そして14歳頃に親知らずまですべて揃いコンプリートとなります✨
抜けた歯はどうする?
私たちが子供の頃は、
- 下の歯はまっすぐ伸びるようにと願いを込めて屋根に投げる
- 上の歯は縁の下にいれる
という風習がありませんでしたか?
32歳の私の幼少期は歯を保存しておく文化はありませんでした。
(いや、あったけど知らなかっただけかもしれません)
ですが今どきの乳歯は投げもせず埋めもせず捨てもせず
なんと保管しておくらしいのです!!
トゥースケース
私も知人からその存在を教えてもらったのですが、今は歯を保管する可愛い木箱なんかが売られていて、その中に歯を保管しメモリアルボックスのように取っておく親御さんが増えているようなのです。
流行りものが好きな私は、そのトゥースケースの存在を知るや否やベルメゾンで即日購入しておりましたが・・・
6歳になっても一向にトゥースケースは、日の目を見ずに保管されておりました。
ですが、もうすぐ7歳を迎える今日・・・
やっと箱に可愛い乳歯を入れることができました(^^)/💕
乳歯が、再生医療に使える?
これもびっくりな話ですよね。
「歯髄細胞バンク」なるものが存在し、抜けた乳歯の中にある若くて元気な歯髄細胞を冷凍保存し、将来の再生医療に生かせるというのです。
本当に、すごい世の中ですよね。
私も、興味は持ちましたが今回は可愛い箱に保存して自分と息子と楽しむことにしようと思います(^^)/💕
あとがき
歯が抜けるって、人生の中で数少ない経験です。
でも、鮮明に覚えています。
- 歯がぐらぐらして気持ち悪いけど、なんか大人に近づくための階段をちょっとずつ上っているような弾む気持ち。
- 麺類が歯の隙間からすすれる便利な感じ。
- トウモロコシはかじれないあの感じ。
わが子がその節目にいて、私もいろんな出来事を思い出しました(^^)/
ちょっとずつ大きくなっている実感を得ながら、今日の記事はここで終わりに致します。
いつも最後まで読んでいただいてありがとうございます(*^▽^*)
THANKYOU for comming
a lot of LOVE♡ザッキーでした(^^)/