驚くほど子供が話を聞いてくれる4つの方法【子育て】
こんばんは😌ザッキーです🎵
皆様は、子供が話しを聞いてくれなくて困る・・・なんて思ったことはありませんか?
私も毎日思っています!!笑
今日は、そんな日々の中で実際に「子供が劇的に話を聞いてくれるようになった」話を体験談とともにをお伝えしていこうと思います(^^)/
なぜ子供は大人の話を聞かないのか
子供の気持ちになってみた
まずは、子供サイドの気持ちになって考えてみました。
私が出した結論は
【大人の話はつまらない】
ここに尽きるのではないかと思います(T_T)/~~~
実際に試してみたのですが・・・
子供は自分が興味を持つ話には
どんなに小声でも反応を示しました。
(うちの子だけなのかもしれませんが、試してみる価値はあります)
同じ声のトーンで
「おもちゃ片付けて」と「おもちゃ新しいの買おっかな」
と言ってみたら、
ママ!僕もおもちゃ新しいの買いたい!!
と、そこだけ聞こえてました😂😂😂
そんな風に子供が興味のある話題を先に話し、
すかさず興味がこちらに向いたところで本題を出します。
すると、答えが返ってきたのです。
それでもだめならとりあえず笑わせてみます
まずは、世界のナベアツ(古い)バリにアホになります。
子供がいったん笑えばこっちのものです。
アホになるのがしんどければ、コチョコチョをしたりなどスキンシップを図ります。
ですがここで注意しなければならないことがあります。
スキンシップに夢中になってしまい
大人サイドが【何を話したかったか忘れてしまう】という悲劇が起こることがあります。
自分の記憶力を過信せずに子供と遊びましょう。
それでもだめなら抱きしめます
単純に触れ合いたいだけ・・・?という疑惑は残りますが
親から抱きしめられて嫌な子供はいないはずです。
大きくなって思春期になり拒否されてしまう前に小さなわが子を思う存分に愉しみましょう。
抱きしめながら話をすると、どんなことを聞いても大抵の返答は返ってきます
(立証済みです)
ですが、それよりも大切なこと
。。それは、私たち大人が子供の話を聞くことです。
耳が痛い話になりますが・・・
実は、私たち親が子供の話をきちんと聞けていないために
子供も私たちの話を聞いてくれてないのではないか?という推測にたどり着きました。
忙しかったりして、相手をしていなかったかもしれないな・・・と
自分自身を見直してみたところ、今では子供たちはきちんと反応を返してくれるようになった気がします。😌
子供たちをどうにかしようとするよりも先に
自分自身を振り返ってみることが近道なのかもしれない
と気づかされました(^^)/
まとめ
- 子供が好きそうな話で気を引こう!
- いっしょに遊んで、それから話そう!
- スキンシップの力を借りよう!
- まずは、自分自身を省みよう!
いかがでしたでしょうか😌✨
まだまだ他にもうまくいかないことは多いですが、これからも原因と解決策を考えながら子育てしながら自分も成長していけたらな🎵と思います(*^▽^*)
最後までお付き合いいただきありがとうございました( *´艸`)
💕THANKYOU for comming
a lot of LOVE💕ザッキーでした(*^_^*)