JavaScript【②window.alert()/ダイヤログボックスを表示する】

こんばんは🎵ザッキーです😌🌟

 

今夜も、トリートメントを流すのを忘れていました。髪を乾かそうとしたときにベタっとしてびっくりします😂

 

明日も思いがけず髪はサラサラでしょう。(嬉)

 

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今夜はJavaScriptの記事第二弾です(*´ω`*)

 

 

アラートダイヤログボックスを表示する

記述方法

consoleに続いて考えていくのはダイヤログボックスへのアウトプットです。使い方はconsoleとほとんど変わりません(^^)/

 

<script>

'use strict';

window.alert('アプリ連携が完了しました。');

</script>

 

consoleと同じく<script></script>の中にプログラムを記述します。

するとユーザーにお知らせしたい項目をダイヤログボックスとして表示することができます。

 

アラートダイヤログボックス

consoleに文字列などをアウトプットするには、consoleオブジェクトのlogメソッドを使いました。

いっぽう、アラートダイヤログボックスを表示し、そこに()内の文字列を出力するには、windowオブジェクトのalertメソッドを使います。

 

※ここで注意点

 

✖window.log('アプリ連携が完了しました');

✖console.alert('おうむ返し');

 

上記のようなプロブラムはエラーになります

 

window.prompt('');

alertと同じくダイヤログボックスが出てきますが、ユーザーによる入力が可能になるメソッドです。

 

<script>

'use strict';

window.prompt('◎か✖を入力してください');

</script>

 

このように文字列をダイヤログボックスに表示し、ユーザーによる入力が可能になります。

 

数式計算も可能

パラメータが数式の場合はwindow.alert(10+10);とすれば、ダイヤログボックスに20と表示することが可能になります。

数式の場合、シングルコーテーションは入力しないものとします。入力してしまうと

10+10は文字列として認識してしまいダイヤログボックスには10+10という表示が出てきます。

 

 

次号ではHTMLの書き換えの方法を少しづつ記述していこうと思います(*´ω`*)

 

毎日更新の難しさ

今夜もあとちょっとというところで8/2内に更新ができませんでした💦

本当に、毎日膨大な量のブログを更新されている方には尊敬でいっぱいです(*^_^*)

私もまた気持ちを引き締めてブログ執筆にいそしみたいと思います✏🌟

 

 

今夜も最後までお付き合いいただきありがとうございました(*´▽`*)

半沢直樹見て寝ます😂

 

 

THANKYOU for  comming

a  lot  of  LOVE💕ザッキーでした(*^▽^*)