JavaScript【①console編/デバックってなに?】
先ほどあらかたの家事を済ませほっとひと段落・・・。さ、子供を寝かせる前にドライヤーをしておこう!と思い髪に巻いていたタオルを取り髪を触ると、トリートメントを流さずに2時間ほど放置していたことに気づきました。
思いがけず髪がしっとりつやつやです。😂
こんばんは😌ザッキーです🎵
今夜は、JavaScriptについてお話していきたいと思います(^^)/
私は、ガッチガッチのプログラミング初心者です。良き先生✨良き仲間✨に支えられ、何とか学習をすすめられています😌
その場では何とか理解したつもりでも、時間が経つと頭の中は?はてな?でいっぱい・・・ということで。
今夜のブログはJavaScriptの復習にさせていただこうと思います!この連載記事を読み終わるころには私と同じくちょっとプログラムのことが分かり、その奥深さにはまり、あなたもプログラミングが楽しくなっているかもしれません(^^)/
JavaScriptとは
JavaScriptとは、プログラム言語のひとつです。Javaという言語もありますが、それとは全く別物なので注意が必要です。
プログラムで大切なことは
- 記述法・・・作法やルールのこと
- アルゴリズム・・・組み合わせること(解き方や解法)
になります。
基本は<script></script>の間にJSプログラムを記述していきます。
console
JavaScriptを使用するうえで欠かせないconsoleという存在。
初日はそもそもconsoleが何のために存在しているか謎でしたが、プログラムを書いていくうちに「プログラムの間違いを指摘してくれる便利ツール」ということに気づきました。簡単なスペルミスでも厳しいプログラムさんはびくとも動いてくれません。
そしてプログラムのエラーを発見するために必要な作業のことを専門用語でデバックといいます。
- うまくプログラムが動いてくれない。
- でも、記述はあっているかもしれない!
そんな時はF12開発者ツール内のconsoleの出番です。デバックを見つけましょう。
console log
console.log()とは、consoleに文字を表示させるためのメソッド(方法)です。
<script>
’use strict’;
console.log('コンソールに表示されていますか?’);
</script>
と記述することで、consoleに直接文字を入力することができるようになります。デバックを探す際にとても重宝します(^^)/様々な種類のメソッドがあるようなので、その都度ほしいものを検索をするかJavaScriptの本を一冊買って手元に置いておくのがよさそうだなと思いました。
私が今後JavaScriptを学ぼうと思ったわけ
現在、先生が出した宿題でJavaScriptを使用してもともとCSSで指定してあったフォントサイズをクリックしたタイミングで変化させたり、カラーを変えてみたりする方法を学びました。
それがうまくカチッとはまった時。プログラムが動いたときの喜びがマジで半端ないです。まるで難解なパズルを解いた時の感覚です。
そして、そんなうまくいけば喜びもひとしおのプログラムですが・・・挫折する人も多いというのも事実です。先生曰く、最初に明記した「記述法」と「アルゴリズム」がうまくかみ合わず、挫折・・・(´;ω;`)という人が多いそうなのです。
私はたまたま職業訓練校で学ぶことができていて、恵まれているなと思いますが・・・今はYouTubeで分かりやすく解説してくれる方もいますし・・・ネットの情報も豊富です。難しいとは思いますが、独学でもプログラミングを学ぶことは決して不可能ではないと思います。
私もド素人ですが、このブログで一つ一つ丁寧に記述していきたいと思っております(^^)/もし、プログラミング初心者の方が私のブログを見てくれていましたらともに頑張っていきましょう!!💕
私も、先生から学んだことを一つ一つ消化して、今後も励んでいこうと思います(^^)/
今夜は以上です。
明日は、変数とconsoleを使ったお話をしようと思います。😌
最後までお付き合いいただきありがとうございました🎵
今後もよろしくお長い致します😌💕
THANKYOU for comming
a lot of LOVE💕ザッキーでした(*^▽^*)